柄谷行人の他者論 : 「~である」と「~する」馬頭 忠治 出版社 鹿児島国際大学リポジトリ 大変磨き抜かれた文章で、他者についての考察をされています。また、三宅の著書からも引用して頂き、人工知能を含んだ他者論を構成されております。 FacebookXHatenaPocket